歳を重ねてもまた

さてはてついに27歳になった。

ロックスターが死ぬ相場、私が生まれたのは父が27の時だったはず、

いや父も早生まれだから28だったか。まあそんな年齢になってしまってなお、

自分で精一杯なのは何が悪いのやら。やっぱ国政なのか、仕事なのか、

そもそもそういう能力であって、そういう運命だったからなんだろうか。

 

まあ別段子供が欲しいと切実に思うわけじゃないけれど、

焦りは多少あるし、そろそろ結婚とか見据えてかなきゃってところだけど、

全然一人で精一杯というのが悲しい。

27になる日もこうして一人でパソコンに向かいながら詞を書いたり、ギターを弾いたり

いつもと変わらず過ごしている。

あいもかわらず、会社で誕生日を迎え、祝ってくれる誰かが待つわけでもない家に帰り

パスタ作って食べて、ギターを弾いて、そして寝る。

そんな単調な日々をどうにかしたくてマッチングアプリを三度始めた。

始めたはいいけど、もう全然マッチしなし、しても返事返ってこない。

女性の方が安かったり、無料だったりするのが相場だし、放ってればいいねが増えるから

まあ面倒なんだろうけども。

マッチした相手を放置するのはやめていただきたい。

 

そんな苦手なマッチングアプリで久々に話が続いて、最近会うことができた。

音楽が好きというありきたりな理由で繋がったけど、

相手はイギリスのバンドが好きとかでちょっと面白いと思った。

そして盛り上がったのはミッシェルの話だった。

意外にも一つ下の女性にミッシェルが刺さるだなんて思いもよらなかったから

会う約束をするまではそう長くはなかった。

年一くらいでいく猫カフェに行って、カフェの多い谷町でお茶して帰る

そんなプランのデートだった。

猫カフェは案の定楽しかったし、カフェも考えていたとこがいっぱいで

別のところにしたけど、それなりに楽しかった。

けど、お互いに思っていたはず。

これ一人でもいいやつだ・・・と

何気ない会話一つにときめいたりする”から騒ぎ”のような恋のざわざわ感が

何一つない。

お互いそれなりに大人だから、コミュニケーションは取れるけど

ドキドキや焦りが全くなく終わった。

なるほど、だからホラー映画って必要だし、セックスもラブホも必要で、

風俗やソープもいるわけだ。

前職の先輩が残した名言「結局人の感情なんてのはエロと恐怖だよ」が

今更響いた。

ただ、少しアカデミックな話をしている時は

PSYCHO-PASSのやりとりみたいで楽しいと思ったけど、

そんなの恋人に求めてねえんだわ笑

そんなこんなで何一つ成果も得られなかった猫カフェデート第二弾でしたけど、

唯一得るものがあったとしたら、私が若干の猫アレルギーだということだ。

花粉が飛び始めた今だからわからないけど、

猫カフェから帰ってくると頭や体が痒くなって喉も少し腫れた。

何らかのアレルギー症状が出ているのは確かだし、おそらく猫由来なんだと思うけど、

大の猫好きとしてはどうしてもそうは思いたくないから、

かなり早く来たかなりキツめの花粉症ってことにしてる。

 

リアル「猫とアレルギー」となってしまったけど、

猫は好きだし、優しく撫でたいし・・・

しかし、前までは問題なかったのにいつからダメになったんだろうか。

街にいる猫に引っ掻かれてかな。

 

ではでは良い歳を過ごしていくため

曲を書き溜め取ります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのガンダム「自由」につき・・・

二十年ぶりの映像化。

待ちに待っていた「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの最新作。

血を流しながらSNSと公式のネタバレを見て劇場に足を運んだ。

まあ一部のファンが言うように、今出ているネタバレは氷山の一角にすぎないので

どうか気を保って、劇場まで足を運んで、その結末をしかとその目に焼き付けてほしい。

 

以前高い人気を誇る"SEEDシリーズ"

とはいえ、異様な大ヒットに当惑している自分がいるけれど、

放送当時のSEEDシリーズ2作品ともにいろんな意味で話題に欠かなかったし

ターンエーで落ち込んだガンプラ人気を取り戻した、圧倒的なメカデザインを誇り。

様々な作品が作られる「ガンダム」という大河的コンテンツの中でも高い支持を得ている。

その証拠が今回の大ヒット、

3日で10億の興収、60万人以上がその物語の結末を見届けんと足を運んだのだ。

筆者は第一シリーズは幼稚園から小1、第二シリーズは小2から小3とあまりに幼かったが

その物語と登場人物、そして登場するMSに心惹かれ、毎週土曜は「ガンダム」をお爺ちゃんの家で見て一家集結してご飯を食べるのが習慣だったし、

印象的なのは土曜の18時にしてはセクシーすぎるOP映像。

ガンダム」の魅力を教えてくれたのがSEEDシリーズだったし

私にとってのファーストガンダムは「機動戦士ガンダムSEED」なのだ。

 

ガンダム”という自由すぎるコンテンツ

ガンダムといえば何を思い浮かべるだろう・・・

各々がいろんなガンダムをイメージできることだろう。

それくらいガンダムというコンテンツは自由に進化してきたのである。

いわゆる"ファーストガンダム"一つ取ったって、

小説版からTV版、そして劇場三部作。それぞれ物語は少しずつ違う。

そして、一番大きなものとして「宇宙世紀ガンダム」とそれ以外の「アナザーガンダム

というものが存在する。

仮面ライダースーパー戦隊との大きな違いといえばこの部分だ。

ガンダムオタクの中でも「宇宙世紀」が正しいとする過激派もいるし、その中でも

富野由悠季が書いたものだけが正史とする超過激派もいる。

いろんな考え方があるけれど、始まりの「ガンダム」はファーストガンダム

それをベースに様々なアナザーコンテンツへ発展し、今日に至る。

宇宙世紀ガンダムでも比較的新しい作品のUCなんかは「アナザー」に当たる

Gガンダム」がなければ生まれ得なかった場面もあるというくらい、

相互に影響を及ぼしながらここまで発展しきた。

だからこそ思い浮かべるものが異なるくらい、とても大きな主語になり変わったのだ。

それゆえに、ガンダムとは"自由"なのである。

 

"SEEDシリーズ"の立ち位置と物語

様々なアナザーコンテンツが展開される中で、

今作のSEEDシリーズとはどんな作品なのか一言でいうと

ファーストガンダムリバイバル」だ。

逆襲のシャア公開以降、GやWやXといったいわゆるアナザーガンダムが作られ

ガンダムというものはいろんな解釈で発展していった。

それらを「黒歴史」と受け止めた「ファーストガンダム」生みの親富野氏が

生み出したのが「ターンAガンダム」それでどこかのエヴァンゲリオンよろしく

全てのガンダムにさようならしようとしたのだが・・・

という混沌の中で生まれたのが「機動戦士ガンダムSEED」だった。

物語の大まかなながれは機動戦士ガンダムを踏襲して。

戦争に参加させられた学生たちが奮闘する、その中で

コーディネータと呼ばれる新人類とナチュラルと呼ばれる旧人類の

理解し合えない二者をいかに相互理解させるか。

というガンダムらしい作品で、

先鋭的かつどこか伝統的なモビルスーツのデザインも相まって様々な層から人気を博し。

続編の制作も行われた。

続編の「機動戦士ガンダムSEED Desteny」は作品中盤で主人公が入れ替わるなど

賛否が分かれる作品ではあったが、高い人気を誇っている。

 

今作とSEEDシリーズ

SEEDシリーズの大まかなおさらいをすると・・・

コズミック・イラという時代が舞台の作品で、

プラントと地球連合間の対立が深まり全面戦争に発展。

物量で勝る連合の勝利が確実視されていたが、戦況は膠着し11ヶ月。

戦禍は大きくなり続け、工業コロニーの学生が戦禍に巻き込まれる始末。

最終的にはプラントの敗北で幕を閉じた・・・かに思えた

戦禍は続くよどこまでも、

戦争は集結平和的解決へ向かっていくかに思われたのも束の間

ナチュラルの過激派ブルーコスモスとプラントがまたも対立、

戦禍を止めるためそこに介入する前作主人公のキラ・ヤマト

そして、人知れずデスティニープランを進めるプラントのデュランダル議長。

最終的に議長とともにザフト軍のミネルバが沈み、戦争は終決し、平穏が訪れ・・・

おしまいとなった。

そんな平和を実現した世界に無理やり戦争を起こさせるというのが

今回のSEEDFreedomなわけだ。

 

今回のあらすじ・・・

結局大戦が決しても変わることはなかった、

デュランダルが示した通り、待つのは混迷の時代。

プラント、地球連合間の小競り合いは続き、

それを抑止力として武力介入で戦争停止を目論むのが

今回の主人公陣営「コンパス」でDestenyで主人公交代の悲劇にあった

シンもそこに所属している。

平和を実現するため日夜奔走するキラだったが・・・

もういつまで経っても戦争が終わんない、ほんと呆れちゃうくらいに戦争が止まんない。

隙あらばいちゃつくカップルのイチャイチャくらい止まんない。

そんな世界に疲弊してしまうキラ、そしてその姿を痛ましく思うラクス。

そんな二人の平和への想いから、独立を目論む「ファウンデーション」と

手を組むことになるが・・・

というのがあらすじだ。

まあ結局いつまで経っても人は変わらんのですなぁ

だけど変わらんものってそれだけじゃおまへんでぇというのが今作だ。

一貫しているテーマ「非戦」もそのままで

あの頃見ていたSEEDが20年の歳月を経て新しい物語でやってるよといささか興奮を抑えられなくなったのは確かだった・・・

 

今回の感想

正直、評価が難しい。

席を立つ瞬間に微妙だなぁと声を漏らしてしまったし、賛否が分かれる作品だとも思う。

一つ自分が間違えたのは「SEEDの逆シャア」が来るんだ!

みんな大人になって少し落ち着いた、大人なガンダムSEEDが見れる!

そう思って見にいくと出鼻を挫かれるので、そういう類の期待をされている方は深呼吸して

もう一度シリーズを見直すといい。

シリーズを見直すというより、福田作品を見返すといいだろう。

特にクロスアンジュは見るべきだと思う。

エロいしグロいしそんでエロいしめちゃくちゃすぎて

2回目は遠慮したいけれど。

とはいえ、端々に残されたSEEDシリーズのセルフオマージュやエッセンスは

どうもエモーショナルなところに響いて正常な寸評をしづらくしていて、

だから今回の作品は評価が難しい。

SEEDシリーズを心待ちにしていたファンとしてはとても喜ばしい作品だし、

もう二度と最新作を見ることは叶わないと思っていた作品だからそれだけで

もう十分なんだけど。

公式がバグっているのか、福田さんがおかしいのか

サービスサービスぅ(中の人繋がり)しすぎて、供給過多。

いろんな要素が重なりまくって、数え役満みたいな作品だ。

だから何度も言うが正常な評価が本当に難しい。

だけどはっきり言う、あまりこういう言い方は良くないが

ガンダムにしては稚拙すぎる作品だったかなと。

あれだけ心待ちにしていたのに、正直刺さらなかった。

これなら「ククルス・ドアンの島」の方が正直刺る。

だけど不思議と端々のガンダムSEED要素で自分の中のあの頃の少年が喜んでいるし、

だけど後半の同人版のようなガンダムSEEDに耐えかねてしまう。

盛大なネタバレだが、終盤のアスランのキャラ崩壊とか、

闇堕ちを免れるシンの描写とか、演出が異なればちゃんと泣けるのに・・・

泣けないんだ、泣かせてくれないんだよ。

本当にあの数カットというか数シーンのせいで、今回の私の評価はガタ落ちかなと

それさえなければ結構良かったと思う。

こんだけ酷評しておきがらいうのもあれだが、

それでもラストシーンの後の世界が見てみたいと思ってしまったのも不思議。

去り際のロマンティクスが流れ、エンドロールの後も

少しエピローグが続くのかと思って期待した自分がいた

そういうもう一声がないのもまた難しいところだ。

 

結論

あの頃リアタイしていた少年たちよ、

ネタバレは氷山の一角に過ぎん、存分に映画館で楽しめると思う。

しかし、過度な期待や、大人な考えは捨てるべきだ、

あの頃の気持ちをどれだけ持って来れるかがこの映画を楽しむ鍵となるだろう。

では、次の映画は3月公開の「四月になれば彼女は」か「ハイキュー」になると思うので

その時に会おう。

アデュー

 

 

 

 

 

 

 

 

月間100PV達成 ありがとうございます

こんなクソ雑魚筆者でも固定読者がおられるおかげて月間100PVに届いた。

感慨深いね。まあたかが100PVされど100PVというわけで、

そこまで気合い入れずにゆるゆりと書き連ねる感じで100も行くんだから、

ほんとよくわかんないところだ。

 

さてはて、皆様お久しぶりでございます。

結構日付空いちゃって、気づいたらもう給料日は目の前で・・・

ブログは気ままに更新するので、「休み」という概念がないのだけれど

まあ少しお休みを。

炎上とかそんなんじゃなくて、シンプルに体調をぶっ壊したから。

連日の厳しい寒さと気圧差で蓄積ダメージが爆発。

一気に38度の熱が出る有様、一瞬いろんな病気が頭をよぎり、

いやいやどこでもらったんだ・・・とか思ってたら、いつもの自律神経系のバグ。

週一で整体に通っていた頃はマシだったけど、気圧や気温変化に体が非常に弱く、

最悪の場合原因不明の高熱を出すタイプの人間なのだとふと思い出した。

なんとなしに予兆というか、震源というか、歪みみたいなのは出ていたけど

ほったらかしてたらこうなった。

まあそんなこんなで会社をあろうことか3日休んでしまった。

自分の計算では自律神経系のバグだったら1日2日寝込めば行けたのに・・・

もう年なのだろうか、結構時間がかかった。

あと、食欲も結構減退していたのも覚えてるし、

食うもの全て、吐き気と格闘して食べていた。

いまだにちょっと頭痛いけど、まあなんとでもなる範囲なので出勤は再開したが、

先週の自律神経からくる偏頭痛はちょっとやばかった。

とはいえ、金曜日にはなんとか動けるくらいには回復し、暇だったので

曲を作ってた。

 

書くことも特にねえなあとか思いながら、

自分の曲では最長の4分40秒。書き切った。

歌詞の分量見ていたら6分行くんじゃ・・・みたいなボリュームで

ふわっと中身のあるようでないような歌詞をまた書いている。

というかこう中身のあるようで無いような、というか本来はそんなに無いんだろうことを

うまいことその辺をグレーにしてぼやけさせて書くのが得意なんだなって思った。

まあ単純に言うと誤魔化すのが上手いんだろう。

ちなみに今回は死生観みたいなのがよく出ているかなとか思ってる。

そんな誤魔化し誤魔化しで書いた歌詞が刺さるのか、いや刺さって欲しいんだけどな・・・

結構戦略的に書いてたり、そうでなかったりするし。

みたいなそんなとこ。

 

書くことが尽きたのでこの辺で

ではまた!

 

 

全部が淡い期待に溶けてしまうなら

エキゾチックな職場

さて日付変わって今日で入社から1週間。

前職は殺伐とした雰囲気の中に、関西の人情あふれる温かい感じがあったけど、

現職は公用語が標準語、東京弁でおまけに関西のノリも通じなければ、愛のあるムチなんてものは存在しない。

すっごく物足りないし、淡々としているけれども、まあ仕事なんて結局そんなもんでいいんだよ。

前職の人の壁をとっぱらったコミュニケーションは、時として武器にもなれば

時代にそぐわない側面もあって非常に難しいけれど、私は好きな方だし

どちらかというとギリギリ旧世代を生きてきた方だと自負している。

部活の先生がバリバリのバとリの間くらい(元ネタ・フリクリ次回予告)

のえげつない体罰世代で、「俺らの時代はもっとすごかったんだぞ!」と、言わんばかりに

と言うか、言いながらまだギリギリ、胸ぐらを掴まれたり、ペットボトルとかパイプ椅子が飛ぶし、胸板アタックや平手打ちも当たり前だった・

そんな私からしたら、刺激が足りないと感じてしまうけれど、

繰り返すようだけれどこれでよかったんだよ、これで。

もうすでに前職へノスタルジーを感じているけれど、戻りたくはないし、

戻るつもりも一切ない。

 

タイムリープもの”のキーワード「因果律

ことあるごとに「戻りたいな」ってしょっちゅう思っている私にとっては珍しい

学級崩壊、いじめがあった小学校時代に戻って、立ち向かいたいなとか

中学時代、もっと部活に顔出せばな・・・とか

高校は・・・特に思い出はない。

大学時代、バイト先の先輩といい感じだった頃に、先輩の家に転がり込み

お付き合いしとくべきだったなとか。

節々にタイムリープしたくて仕方ないと思う。

「東京卍リベンジャーズ」くらいのボリュームはありそうだよな・・・

だけれども、戻っても大差ないことをするんだろうなとも思う。

だってそれが私という人間なのだから。

同じ記憶を持ってたとして、そうしてしまうと思うし、

因果律という考え方がすごく好きで、それが壊れるような気がして

あまり好きじゃない。

例えば、大学受験に失敗して最終学歴の大学なのだけれど、

もし第一志望に受かっていたら、同じバイト先を選ぶこともなければ

文化祭の実行委員会のメンバーとも会うことはないだろうし、

同じゼミを選ぶこともないし、同じサークルを選ぶこともないだろう。

そう思ってしまって過去改変というのは何度も考えたけど(できるわけないけど)

したいとは思わない。

 

自己啓発は自分で気付くから自己啓発

確かに、2019年の8月にあの子にフラれたけども、あの子が幸せなルートを辿ろうが

不幸せなルートを辿ろうが、結果的には「私がフラれる」という世界線が、結果が正しいわけで・・・みたいなそんなことをずっと考えている。

だからこそ、ブレークスルーセミナーというのは響かなかったんだろう。

だってそれは個人のそれまでの努力の結果にすぎないのだから、

ブレークスルーが起こったからじゃなくて、セミナーで自分と向き合ったからじゃなくて、

ただただ過去の頑張った自分がもたらした結果に過ぎない。

それを金を出して学んでいるようじゃナンセンスだと思うし、

いつまでもそこに依存してしまう。だから私は嫌いなのだ。

 

だから私は諦めざるを得ないのかもしれない。

私が大事にしたかったものを取り戻すのを・・・

 

四つの魂が溜まる場所

大学の軽音サークルの先輩のバンドが数年振りに同じメンバーでライブをするらしい。

サークルに所属していた時、卒業した後もそんなふうに音を重ねられるのかな・・・とか

思ってた。確かに1回はあったけど、コロナ禍でそれっきりに。

仕事で参ってしまった時に頼ろうとしたのが、サークルの仲間だった。

ライブはできなくても、「スタジオに入って軽く音を合わせるくらいなら」

そんな気持ちでflumpoolコピーバンドのラインを動かした。

けど結局流れてそれっきり。

後々知ることになったけど、理由はギターがMLMにのめり込んだから

関わりを持つのを避けたことが原因だそうで。

その彼を戻す奪還編が数日前に始まったばかりだけれども、

もはや諦めた方がいいのかも知れないということに気づき始めた。

 

現状、

まず私、自分のバンドの活動があり、仕事もある。

ギター:MLMへ・・・

ドラム:謎セミナーに沼る。

ベース:音信不通(連絡手段、全部ブロックされたため)

これが動かそうとしたメンバーの現状だ!!

到底無理だよもう。

唯一橋渡しになると思っていたドラムももうやばい。

一周回って笑えてきたけど、やっぱグループラインを消してしまって完全に解散して

淡い期待をしないで済むようにしてしまった方が楽かも知れない。

だけれど、3年間、共にした四人の魂が溜まっていた場所を解体するのはなかなかに酷なことだし、できればしたくない。

最後の可能性、2月末の飲み会で、ベースと会うから、そこでベースにちゃんと謝って

思い切って腹割って話せたらと思う。

なんだかんだ前に会ったのは2年前、サークルの同期の結婚式だった。

そこでは相手も、自分も避けて一切会話しなかったけど、

今回ばかりは、ちゃんと向き合って話がしたい。

もうこれはブレイクスルーじゃないか!

ほら、怪しいセミナーとか自己啓発本は捨てて街へ出かけよう。

このサブタイトル、「四つの魂が溜まる場所」は

flumpoolがメジャーデビュー当時使っていたバンド名の由来。

Fourの(f) 魂の光ランプ(lump)何かが溜まる場所(pool)でflumpool

のちにそれは否定され、実はフランフランとなんかを掛け合わせたらいい感じになったからそうしたのだとか・・・

 

あとがき

タイムリープものといえばなんですかね

古くは「時かけ」や「シュタゲ」、「まどマギ

最近だと「サマータイムレンダ」や「東リべ」

ちょっと前になるけど「君の名は。」なんかもそうでしたけど。

あとはゲームで行くとFF8(今回のタイトル「全部が淡い期待に溶けてしまうなら」の

元ネタcolormalの「瞳」の元ネタですややこしくてごめん)とか色々ありますが。

私のタイムリープの原点は「未来日記」です。

ドラマ版ではなく、漫画、アニメ版の方です。

もう見ようとは思わないくらいグロいしえげつないんですけど、

あれを通っていたから「因果律」で物事を考えるようになりました。

物語は結局OVAでハッピーエンドの大団円で終わるんですけど。

TVシリーズの鬱展開(簡単にいうと五億年ボタンです)も、

綺麗事がなくある種予定調和的で好きですね。

エロやグロ描写とヤンデレヒロイン史上いろんな意味で最強なところばかりフィーチャーされがちですが、人間形成にはよくも悪くも役立った作品の一つだなと思っています。

ドラマ版もしっかり履修したけど、話あんま覚えてないし、

柴咲コウさんの主題歌「ANOTHER:WORLD」がandropの内澤さん作曲で最高です。

そんなこんなでおやすみなさい。

音楽の話〜番外編〜

音楽の話番外編ということで

私、さっきまでインスタライブで弾き語りをし、今はランドマークという

MLMをしない怪しいセミナーを受ける準備中だ。

友人から紹介されたのだが、色々調べると怪しいワードがサジェストされる。

グーグル先生ありがとう。

やばいのを承知な上、この手の怪しいものは選ばないと通れない道なので

あえて参加している。

そもそもとして、私は「自己啓発」というワード自体が馬鹿馬鹿しいと思っている。

大学の哲学の授業である教授が放ったワードが衝撃的だった。

自己啓発本というものが売れている昨今、非常に残念だ」

本当にその通りだった、私の過ごしていた大学時代2010年代後半は

様々な知見のあるとされる人が自己啓発本と呼ばれるものを出版しまくっている時代で、

本屋に行けば、啓発本が平積みされているような時だった。

何が悲しいって、当たり前のようなことを書いているのに、

悩んでいる人を助けるとかいうお題目のもと数千円をとるわけだ。

ちょっと頭を冷やして視点を変えれば、見えてくるのに勿体無いけど、

案外そんなことにみんな気づかないわけだ。だから売り上げに貢献してしまう。

悲劇的なことなのである。

もっと悲劇的なのは、同じような啓発本を読んだ末に訪れる人間の画一化だ。

こう生きるべきみたいなことを提示してくるもので、人を固めていく。

本来もっと自由に生きていいのに、というかこう生きるべきみたいなことなんてないのに。

自己啓発本」なんて悲しいものを読むくらいなら、600円ちょっとの文庫本の携帯小説を読んだ方がまだ人生豊かになると思う。

とはいえ、毛嫌いしているだけで知らないのは勿体無い。

知らない世界があるのは嫌だからということで受講しているわけだ。

彼これ一時間経つが、全く心が動かない。

ましてや、ご飯どきの時間を返して欲しいくらいだ。

今日はせっかく中華風の青菜炒めを作ろうとしていたのに。

ア⭕️ウェイ然り、こういう団体は生活のことを考えずセミナーだとか集会を開くので

ほんと腹立たしいものだ。

さや香の「見せ算」の方がまだ全然面白いし、有意義だと思う。

 

さてはて本編、音楽の話。

いろんな音楽を聴く中で、一つ女性のバンドサウンドの曲が好きなのだ。

SCANDALをはじめ、なきごと、Fauliuなどなど・・・

色々聴くが今日は「美波」を取り上げたい。

弾き語りスタイルで顔出しは行っていない彼女、代表曲は「カワキヲアメク」だろうか。

ドメスティックな彼女」の主題歌として書き下ろされたこの曲で

衝撃を受けたのを今も覚えている。

そこから数年名前聞かねえなとか思っていたら1年くらい前に「アイウエ」で久々にアニメタイアアップを決め、立て続けに「ルードルーズダンス」でもタイアップさらには「ほろよい」のCMでもタイアップをするなどの活躍ぶり。

そんな彼女の新譜「LOSE LOOSE Day」がリリース、ツアーが開かれた。

ツアータイトルにもなっている「ブルーグラス」が特に好きで

久しぶりに弾き語ってみて、魅力がわかった。

サビのコード進行を見ていくと

「Cmaj7/D/BonD#/Em7」これが非常に特徴的なフレーズだと思う。

よく見ていくとCから始まってだんだんとEにまで上がっていくフレーズで

盛り上がっていくわけだけども、どこか物悲しいというか、エモい。

それを生み出しているのは間違いなく3つ目のコードBonD#だと思う。

分数コード、イキすぎコードとはまたちょっと違うけど

普通にD#に移行するのではなく、あえて3度したのルートのBを使って分数で

D#を入れているところがキモだと思う。

自分の曲にも取り入れたいなぁと純粋に感動した、だからそれを咀嚼するため

インスタライブを開いて公の場で言語化できるか試したわけだ。

そういえば自分の曲でもそんなことをしてる曲があったなと

今更ながら思い出した。

窒息という曲のサビの後ろ「Bm7/E7/Em7」という進行。

これは4弦2フレットから解放まで半音ずつ移動している。

影響受けてやったことではないからなんとなく嬉しい笑。

そんなことを言語化しながら、自分の音楽制作に活かしていきたいと思うばかりだ。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今日から新しい会社、新しい仕事で仕事始め。

システムだらけでわちゃわちゃした初日だった。

もうわけがわからない。

社員ってこんなことまでやってたんだなぁという皮肉。

前職は色々ややっこしいのだが、所属している会社は職場ではなく、

出向先が職場。出向先にはシステムが色々わんさかあったけど

事務的なものはほとんど使用したことがなかった。

まあそういうところまで事細かに覚えてかなきゃならんのだから

大変だ。

さらにはここまでは基本で、来週月曜日からは実務研修が待っている。

新年早々不安しかない。

不安しかない話でいうと、先月末クレジットの不正利用の被害にあった。

被害総額およそ4万円。とはいえほとんどキャンセル済みだということで一安心している。

ほんと年の瀬に人の金使って何やってんだかと思って見たら、教育アプリへの課金が1万と

残りの3万円ちょっとはギフトカードに使われていた。

まあにしても許せないわな、教育とはいえ「人の金でやるな」というところから教育していただきたいものだ。

そんな一抹の不安を抱えながら、地元では三日三晩の宴会。

飲み会して徹夜でカラオケして、休んでまた徹夜。

もうそろそろ三十路も見えてきているんだら、大人な遊び方をしていきたいところだが、

受験だなんだって結局、青春時代存分に友人と遊べなかった反動はかなり大きい。

世の教育パパママよ聞け。ブーストアップして無理に勉強させたってせいぜいちょっと

上くらいの偏差値が関の山。どう足掻いても無理な壁は生まれた瞬間から決まっているし、

そもそも努力できる限界も決まっている。

自分としてももっと努力しようと思えばできたと思うが、結局落とし所としては

ちょうどいい、納得のできる中の上くらいの大学に落ち着いた。

塾講師していた時から思っていたことではあるけど、

結局無理なところってあるんだわ。努力してもどうにもならないもの、

努力をしようと思ってもできないこと、努力をしようという気にもならないこと。

様々な人種を見てきて思ったけど、残念ながら「限界は存在」する。

振れ幅はあれどそれは無限ではないということだ。

どうしようもない後輪駆動の軽自動車で、

ランボルギーニアヴェンタドールには勝てるわけはない。

そもそも短大出身の母と私立芸大卒の父の子にしては頑張った方だ。

みたいなことを思うのは高卒だけどちゃんと働いて、結婚して楽しそうにしてる

地元の友人たちを見たからかな。

そんな私は新年からちょっとありえないくらい大きい企業のグループ会社で働くことになった。正社員としてだ。

前職もありえないくらいの大企業が職場だったが、あれはスタッフとしてで社員ではない。

福利厚生の手厚さと休暇の自由さに感動してしまった。

バンドもやりやすくなるんだろうなとウキウキしている。

そのバンドはというと現在4曲ストック中。

どんなアレンジにするかお楽しみに。

新機材導入!!

まえがき

タイトルそのまま。

ギター関連の新機材を導入する。

LINE6の「HX STOMP SL」を購入した。

ギタープロセッサーが台頭する昨今の流れにもれず

私もマルチエフェクター使用には賛成派。

以前機材について語った時にも出てきたと思うが今までは

LINE6の「POD GO」というものを使っていた。

エクスプレッションペダルがついていて、エフェクトや音源はHXと同じものを使っている

さらには安いという点で「AMPERO 2」と迷い購入に踏み切った。

 

HX STOMP XLはPOD  GOの正統進化とか、上位互換のように思って購入したがかなり違う。

スバルのGC6とそのタイプ Rくらいかなと思ってたら大間違い。

スバルWRXシリーズとレガシーくらい違う。

これからYouTube等をみながらセッティングして実戦投入できる段階に仕上げていこうと思うが、まず大きな相違点としてはCPUの性能が向上したことから、エフェクトのセットする数が増え、機械側の余裕もできさらにいい音に、そしてさらに自由な音作りが可能に。

自分のバンドを始めて、ライブようにプリセットを組んでいたところ何点か不都合なところが出てきて、それが解消されるのが「HX STOMP」シリーズだったので購入に踏み切った。

XLは無印からボタンの数が増え、操作性も POD GOと変わらないということからXLにした。

 

MS50

エフェクターの遍歴でいくと、歪みエフェクターはもう数年変えていない。

最古がBD-2で2016年とか、それについでL's MAT、JARD Archerが2019年だから

コロナ禍以前から歪みは変えず、基本の音にしている。

というかL's MATが優秀すぎるだけなのだが。

そこにマルチエフェクターとディレイ、リバーブみたいな形でやってきていて、

最初のマルチエフェクターは言わずと知れた名機ZOOMの「MS50」

ギターの音作りを勉強するにはうってつけの一台。

ファームウェアもアップデートされかなり使える、

最近MS50Gという後継機の発売で賑わっている。

コンパクトな見た目はそのままに、スイッチの増設でさらに実用的で高機能になった。

AE86の後継でGT86というよりは順当に進化を続ける

マツダロードスター」シリーズのような感じだ。

初心者で金のない高校生や大学生はこれをまずは買うことをお勧めする。

まあ、所詮はマルチ、いかにもデジタルですよという音だけれども、それぞれよく再現されているし、少し特徴的な方が、どんな音かも理解しやすいしいいと思う。

あとはBOMBみたいなバカで飛び道具としても使えるかどうかの際物もあるので

持っている人は大事に使ってあげてくほしい。上級者になれば狂気的な音を楽しめる。

 

POD GO

POD GOは1年前の春に購入した。

宅録を始めて1年と少し、MS50よりいい音を・・・と探していたところで

AMPOERO2と迷い、購入したもの。

エクスプレッションペダルと安さで購入したものだが、あまり実機を触らず買ってしまった。

とはいえ、直感的に操作しつつ、YouTubeで勉強しながら操作を覚えていった。

スナップショット機能であったり、エクスプレッションをピッチシフターに割り当てることで

ワーミーのように使うこともできる便利グッズ。

自分のバンドをするまではあまり煩わしさは感じなかったけど、

自分のバンドをしてからCPUの問題なのか、当該機種の使用上エフェクトに制限があり

それが煩わしくて変更するか否か・・・というところだった。

とはいえ、音も優秀だし、即戦力。

初心者でバイトしてお金が10万くらいあるなら、初心者セットのギター2万くらいで

これを買えばお釣りが1万くらいはくるくらいでサクッとギターが始めれてしまう。

エフェクトも実用的なものが多く。

エンジョイ!コピーバンド!ってするならこれ1台で機材は終わると思う。

あとは初心者ギターでギターの音とギターの作りやメンテを勉強して

好きなら高いギターを買うのもいいだろうし、サークルや部活だけで止めるなら

機材の出費はざっと10万ほどで収まると思う。

 

初心者セットギターってあんまりよくないんじゃ・・・

みたいに思っている中級者諸君や

そう言われて中価格帯のギターをいい感じに買わされそうな諸君。

惑わされてはいけない。結局聞き手には価格の差なんてわかるわけがないし、

後者の諸君は何がいいのか、価値を実感できないだろうから

正直出していいところ3万円台~5万円台だと思う。

確かに初心者セットギターの質は褒められたものじゃないけど、

あの価格帯で、ほぼ本物と変わらない音が出ること自体が素晴らしいことで、

おそらく価格のさというのは施工する技術、ハンドメイドなのか工場で作られているのかと

使っている木材くらいで、根本の電子機器に関してはそこまで大差ないところまで来ていると

思う。

だから、「なんかわからんけどバンドって格好いいし、いっちょやってみっか」って感じの

サイヤ人の方にはまずは初心者セットでエレキギターの実際の音を知って、

マルチエフェクターで音作りを知って、飽きるかどうかのタイミングでギターがへたれてくるのでメンテを自分で覚えるか否かで続行するかやめてしまうか、金に物言わせて高くていいギターを買うかの3択になる。大体本当にいいギタリストはメンテを自分で覚えてその後音が出なくなるまで弾き倒し、高くていいギターを買うのだろうと思う。

 

ちなみに私は一番後者の金に物言わせて高いギターを買う嫌なおじさん。

 

まあ高いギターを訳も分からず買うことのメリットとしては

高いと言われるギターがどんなものなのかがわかることで、

特有のトラブルとかそういうのを経験していくと、

「本当にいいギター」に近づくことができる気がする。

ただ「ぼっち・ざ・ろっく」を見ていて思ったのはやっぱギターを買い替えるタイミングって

人それぞれで、山田みたいにサブ機として買う派の私だけれども

理想はぼっちちゃんみたく前のギターが故障して・・・とかメンテが必要で、

コンスタントに活動するために・・・とかで代替機として購入することだと思う。

我慢しろというわけではなくて、そのギターに最後まで向き合って向き合って

次を買うようにする方が、なんとなくコスパもいいし、楽しい。

 

自宅には2本のテレキャスターとアコギ、ジャズマスターがいるが

実家にレスポールも置きっぱなしになっている。

毎年帰るたび引くのだが、弦はエリクサーで全然錆びてないし、

レスポール特有の合成の硬さで全然下手ってない。もっとちゃんと使えたのにな・・・と

感じた26歳の冬

良いお年をお過ごしください!!